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アート:“芸術”が終わった後の“アート” (カルチャー・スタディーズ)
本, 松井 みどり
によって 松井 みどり
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ファイルサイズ : 28.04 MB
内容(「BOOK」データベースより)アートは、より頭脳的に進化する。もはや“アート”は、“芸術”ではない。では、今のアートは、何を表現しているのか。内外の最新の動向を踏まえ、21世紀のアートの新しい見取り図を明晰に語る。内容(「MARC」データベースより)もはやアートは芸術ではない。では今のアートは何を表現しているのか。80~90年代の現代美術界に現れた新しい傾向を紹介し、それぞれの理論的なものと芸術表現の相互関係を指摘する。商品の説明をすべて表示する
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ベンヤミンの「複製芸術論」やフォスターの「反美学」を批判的に引用しながら、現代アートの諸相を描こうとしている。現代の「アート」がどんどんと拡散しながら領域を拡大しているため、当然のことながら、取り扱っている分野は幅広く、議論がとっ散らかってしまっている印象はぬぐいがたい。しかし、本書はそもそもからそういう目的で書かれているであろうことを考えると、美学・美術史学を研究しようとする学生にとっては、一番最初の入門書として、あるいは少々アートに興味を持っている人にとっては簡単な解説書および現代のアーティストのマッピングとして活用できる著作ではないだろうか。ここをスタートに「アート」の深淵にはまっていくもよし、その表象を漂うもよし。ただ、ある程度、専門的知識がついてくるとかなり物足りなく感じてくるはず。まぁ、そっちの世界から経済学へスピンアウトした人間としてはちょうどよい本ですが。
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