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道具としての複素関数
本, 涌井 貞美
によって 涌井 貞美
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内容紹介 ◆複素関数(複素解析)は現代数学の基礎理論 複素関数は複素解析ともいわれ、複素数の関数に関わる解析学、すなわち微分や積分などの総称です。 実数を拡張した数・複素数を用いた複素関数を用いれば、より高い視点から数学を捉えることが可能になります。 数理科学の基礎であり、物理学、工学などの多くの分野で用いられており、多くの理工系大学の講座にもこのテーマが組み入れられています。 現代数学を学ぶ人たちにとっては、必ず理解しておくべき大切な理論です。 ◆複素関数はどこで使われるの? 複素関数は機械工学、電気工学、電子工学、光学、材料学、その他いろいろな理工系の分野での技術に使われています。 実生活でもなじみがあるものでは、コンピュータ上の画像圧縮技術であるJPEG、MRIの装置、情報セキュリティの暗号理論、アニメやゲームのキャラクターの動きにも複素関数が応用されています。 また、線形の微分方程式、フーリエ解析、ラプラス変換などにも活躍します。 ◆直感的なイメージを大切にした複素関数の入門書 数学の学びにおいても、実社会の技術利用においても大切な複素関数ですが、市販されている解説書の多くは難解です。 難しい記号が羅列していたり、丁寧な説明に尽力するあまり、読者にとっては冗長なものになっていたりします。 そこで本書は「道具として使う」観点から、「複素関数の素晴らしさ」をイメージ的に、より直感的に解説します。 読者対象は、理系の大学学生全般(特に電気・電子工学、電磁気学・流体力学・量子力学)や、電気・電子工学等の技術者などです。大学の副読本としても最適です。 内容(「BOOK」データベースより) 複素数の基本から、複素関数の微積分、コーシーの積分定理、線形常微分方程式への応用など、複素関数の使い方を一気にマスター!応用数学で大切なフーリエ変換、ラプラス変換の計算もわかりやすく解説。実践的な複素関数入門の決定版! 商品の説明をすべて表示する
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以下は、道具としての複素関数に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
涌井先生は高校教員としての実績がおありなので、現代の日本の高校生の理解力がどの程度のレベルかという事を熟知して居られ、実に即戦的な書き方である。大学教授の衒学的な筆法つまり、アールフォルスとも違う、チャーチルとも違う、アポストルとも異なる、ましてや解析概論とは別物、神保先生とも違う、カルタンではさらさら無い……etc。しかしながら『道具としての…』という言葉とは裏腹。より『本質としての…』これからの日本人(全ての地球人)には最も需要が多い、気取らない複素関数論ではあるまいか?そういう意味で、この本は最も進化した形態の複素関数論と言って良いと思う。
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