老人性痴呆症と治療薬 (CMCテクニカルライブラリー)本ダウンロード

老人性痴呆症と治療薬 (CMCテクニカルライブラリー)

, 朝長 正徳

によって 朝長 正徳
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内容(「BOOK」データベースより) 本書は今後の新しい脳機能改善薬の開発のために必要な今までの研究および期待される研究を集積したもので二編から成り立っており、第一編では老人性痴呆の病因解明のために、臨床と発症機構に関する最先端の研究を網羅しており、第二編では脳機能改善薬の開発のために、脳機能に影響を与える生体内物質、現在市販または治験中の薬物およびそのスクリーニング法について述べられている。 内容(「MARC」データベースより) 老人性痴呆の病因解明のために臨床と発症機構に関する最新の研究を網羅し、脳機能改善薬のために脳機能に影響を与える生体内物質、薬物およびスクリーニング法を詳述。88年刊「老人性痴呆症と脳機能改善薬」の改題普及版。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 朝長/正徳 東京大学医学部脳研究施設 斎藤/洋 東京大学薬学部薬品作用学教室(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
老人性痴呆症と治療薬 (CMCテクニカルライブラリー)を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
題名こそ「治療薬」となっていますが、治療方法の見通しや、それに関する作用機序等に加えて、認知症研究のためのアプローチの仕方も多く記載されているという点で秀逸です。認知症という名称自体が臨床的概念であり、症候群であるため、アルツハイマー症候群の話が多くなっています。ただ、アルツハイマー関係の研究は最近進歩が早いだけでなく、以前は皆目見当もつかないとされていたものについて、かなり明らかになってきているものが多いです。本書では、各専門分野の先生方が小セッションごとに特化して記述なさっているため、そういった最新の知見を得ることができますし、何より内容が詳しく、「深い」のが特徴です。解剖学的なアプローチにとどまらず、遺伝子的な面、薬理科学からの面、BDNFなどの神経栄養因子の関連性、さらには脳移植からのアプローチ…と、とにかく従来までの認知症関係の本とは比較にならないくらい多岐にわたる記述が多く、参考になります。

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