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続・中学生からの大学講義1 学ぶということ (ちくまプリマー新書)
本, 桐光学園
によって 桐光学園
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内容紹介 受験突破だけが目標じゃない。学び、考え続ければ鉄の扉が開くこともある。変化の激しい時代を生きる若い人たちへ、学びの達人が伝える、心に響くメッセージ。 内容(「BOOK」データベースより) 受験突破だけが目標じゃない。先行き不透明な時代だからこそ、じっくり学びを深めよう。先達が伝える、これからの学びかた・考えかた。 著者について 神奈川県川崎市に所在する中高一貫教育を提供する私立中学校・高等学校 続きを見る
以下は、続・中学生からの大学講義1 学ぶということ (ちくまプリマー新書)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
本屋でたまたま手に取りました。私は大学を中退した経験のあるアラフォーです。中退した理由は今思うと進学の失敗だったと思います。なんのために大学に行くのか、誰も教えてくれなかった。なんとなく流されて大学に行った当時の私ですが、学ぶことへの目的がわからなくなりました。でも、時が経つにつれ、学ぶ機会の大切さを痛感し、高等教育への憧れがやみません。この本では、大学というのはどういう場であるのか、現在の教育現場にあるさまざまな問題、現代の若者文化も踏まえて語られています。ひきこもりと向き合う斎藤環さんは現代必要とされるコミュ力について、現状は踏まえつつ、大切なこと必要なことはちゃんと示してくれています。単純に、語り口は読みやすくわかりやすく、学ぶことに対して興味をひく十分な内容で、40代の私でもなるほど!と気づきがたくさんあり、学ぶことへの可能性や楽しさを十分感じながら読めました。ツイッターでは、学歴のないものはもう無理だみたいな言われ方をされたり、正しい選択をするために知識は絶対必要だと言われたりします。私はそんなことぱを見るたびに、学のない自分に不安や焦りを感じて、どうやってそれを埋めていいのか悩んでいましたが、私のようにうまく生きられず、つらさ感じている人間にとっても、未来ある中学生にこのような、希望を与える言葉を与えられる大人がいたことを嬉しく思いました。お金と言葉についての内容も、とてもわかりやすかったです。多少思想が強く感じる部分もありましたが、色んな人が書いているので色んな人の見方、考え方に触れられるというのもよいと思います。他のシリーズも読んでみたいです。
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