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モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語

, 内田 洋子

によって 内田 洋子
4.9 5つ星のうち 32 人の読者
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内容紹介 ●●書評続々掲載●● 読売新聞(5/7インタビューより) 「現在のインターネットに匹敵するような情報網を担ったのが、モンテレッジォの本の行商人でした」 中日・東京新聞(5/20中村浩子氏) 「この村の物語は、本の来し方、行く末とも重なる」 毎日新聞(5/20今週の本棚) 「しかし読後に感じるのは、過ぎた時代への憧憬ではなく、 『本』はこれからも人を照らし続けるという希望ではないか」 BURRN!(6月号 古屋美登里氏) 「内田がモンテレッジォを発見したのではなく、モンテレッジォのほうが彼女を発見し、呼び寄せた。 古くから語り継がれてきた物語も彼女を発見し、幸運にもその物語が本書によって読めるようになった」 日経ビジネス(5/21号武田砂鉄氏) 「知らなかったことを知ろうとする時、本はいつだって新鮮な酸素であり続ける」 サンデー毎日(5/27号岡崎武志氏) 「美しいカラー写真とともに、我々も、『本と本屋の原点』へ誘われていくのだ」 人々にとって、本が遠い存在だった時代 トスカーナの山深き村に、 イタリア中に本を届ける人々がいた イタリアの権威ある書店賞〈露店商賞(Premio Bancarella)〉発祥の地がなぜ、トスカーナの山奥にあるのか? その謎を追って、15世紀グーテンベルクの時代から、ルネッサンス、そして現代へ。 創成期の本を運び、広めた、名もなき人々の歴史が、今、明らかになる。 舞台となった、山深きモンテレッジォ村に居を構え取材した、著者渾身の歴史ノン・フィクション! 「はじめに」より 人知れぬ山奥に、本を愛し、本を届けることに命を懸けた人たちがいた。 小さな村の本屋の足取りを追うことは、人々の好奇心の行方を見ることだった。 これまで書き残されることのなかった、普通の人々の小さな歴史の積み重なりである。 わずかに生存している子孫たちを追いかけて、消えゆく話を聞き歩いた。 何かに憑かれたように、一生懸命に書いた。 内容(「BOOK」データベースより) イタリア、トスカーナの山深い村から、本を担いで旅に出た人たちがいた。ダンテ、活版印刷、禁断の書、ヘミングウェイ。本と本屋の原点がそこにある。 著者について ジャーナリスト イタリア在住。1959年神戸市生まれ。東京外国語大学イタリア語学科卒業。通信社ウーノ・アソシエイツ代表。 2011年『ジーノの家 イタリア10景』で日本エッセイスト・クラブ賞、講談社エッセイ賞をダブル受賞。 著書に『ジャーナリズムとしてのパパラッチ イタリア人の正義感』『ミラノの太陽、シチリアの月』『イタリアの引き出し』『カテリーナの旅支度 イタリア 二十の追想』『皿の中に、イタリア』『どうしようもないのに、好き イタリア 15の恋愛物語』『イタリアのしっぽ』『イタリアからイタリアへ』『ロベルトからの手紙』『ボローニャの吐息』『十二章のイタリア』。翻訳書にジャンニ・ロダーリ『パパの電話を待ちながら』、近刊に『対岸のヴェネツィア』(集英社)がある。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 内田/洋子 1959年神戸市生まれ。東京外国語大学イタリア語学科卒業。通信社ウーノ・アソシエイツ代表。2011年『ジーノの家イタリア10景』(文藝春秋)で日本エッセイスト・クラブ賞、講談社エッセイ賞をダブル受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る
以下は、モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
本好きには、たまらない一冊。読みながら思いはあちこちに飛び、至福のひとときで、一気読みだった。一冊にまとめた筆者に深く敬意を表し、居ながらにしてイタリヤの深い文化と歴史を、こんなに面白く読める幸せをしみじみと味わう。

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